キンソラ情報局

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パチンコボーダーとは?計算方法とパチンコボーダーラインを解説!

パチンコの新台が導入される度に良く耳にするのが、「あの台のボーダーは...」のような話です。

パチンコ情報雑誌やネット上のWebサイトなんかでも良く見かけるようになりました。

私自身、パチンコ業界で働き始めて10年以上になりますが、ボーダー理論については未だに疑問に感じている事が多くあります。

サイトセブンは一週間の出玉情報だけでなく、リアルタイムのゲーム数やART突入回数まで把握できる優れものです。

  • お店が力を入れている機種は?
  • 特定日以外に力を入れている日はいつ?
  • 同じ台に設定を入れる頻度は?

上記のようなお店の「癖」を知る事はパチンコ・スロットで勝つ上で最も重要です。

移動費が掛らずお店の状態を把握できるので、利用していない人は損をしていると断言して良いでしょう。

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ボーダー、ボーダーラインとは

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一般的には同じ台を打ち続けて期待値がプラスマイナスで0になる回転数(1000円あたり)のことを指します。これは発信媒体によって様々ですが、同じ機種でも換金率で若干変わってくるものです。

この考え方でいくとちょうどボーダー通りの遊技台を打ち続ければ負けないという事になります。しかし、1000円あたりのスタート(回転数)だけの試算で本当に期待値が稼げるのでしょうか。

1000円あたりの回転数について、遊技台の最終的な回転率は営業が終わってみないとわかりません。そこにはある程度の技術介入の余地がありますし、ホールコンのデータを見ても打ち手の上手下手がわかります。

ボーダー以上の回転数で何日も打ち続けるというのは不可能なのです。

技術介入について

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実際、パチンコ店が管理している回転数のデータは2種類あります。1つは通常スタート(実際にデジタルが動いた回数)と実スタート(実際にヘソに入賞した回数)です。

皆さんも経験があると思いますが保留が満タンに溜まっている状態でヘソに玉が入るとなんだか損した気持ちになりますよね。その損した1回転が実スタートに上がるのです。

つまり、通常スタートと実スタートの数値の開きが大きいほど無駄玉が多い打ち方をしている、逆にその差がない=無駄玉がない=上手いということになります。

実際、ホール内にはボーダー以上の台もありますが、全てその実スタートが基準です。無駄玉を減らす方法もありますが、お店によっては注意される場合もあると思います。

有名な技術介入はステージ止めや保留3個止め等があります。ボーダー理論を成功させるには無駄玉をなくさないといけません。

しかし人間である以上不可能と言っても良いでしょう。

パチンコの釘について

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朝一にボーダー以上の台を見つけて終日粘ってみたが、夕方くらいから回転率が悪くな
った。こんな経験はあるでしょうか。これはあまり知られていませんが、パチンコの釘は少しずつですが1日の間に変化します。

物理法則を考えれば当然なのですが、パチンコの玉を打つと釘に当たります。何度も何度も同じ箇所に負荷をかけると少しずつ動いていきます。

そして一番多く玉が当たりやすいのがヘソ周りなのです。少しずつ締まっていくイメージです。

ですので、終日打ち切ったのは良いが終わってみると平均回転数がボーダー以上だったって事も多いのかと思います。

パチンコの固定ハンドル

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パチンコはハンドルの強弱をつけることでより良く回る強さを調整することができます。そして一番良い位置で回し続ける必要があります。これもボーダー理論を実践する上で必要な事ですがまず無理です。

力が入ってしまったり、止め打ちをしてずれてしまう等が考えられます。稀にハンドルを1円玉等で固定してしまう人がいますがこれは法令違反になります。

パチンコは建前上、賭博ではなく遊技ということになっています。その理由の1つが打ち手によって結果が変わる事です。

技術介入の要素がなくてはなりません。

ハンドルを固定してしまうと誰がその台を遊技しても同じ結果が得られる事になり、賭博行為を容認しているとみなされます。

ヘソ周り以外の釘調整

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これが私が一番ボーダー理論について疑問に思っている部分です。ボーダーはスタートのみを考えて算出していると思いますが、電サポ中の返しや大当たり出玉減等を考慮しているのかという点です。

これらに関してはパチンコ店によって様々で一括りにできるものではありません。

ましてや素人には見てわかるものでもないです。実際に打ってみないとわからない部分が多いので期待値が稼げない台をダラダラと打たされてしまうのです。

不確定要素がいくつもあるのにその回転数を超えていれば負けないという考えは非常に危険だと私は思っています。

設定付きパチンコ

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新基準になってから登場した新しいパチンコの概念です。

釘調整が警察から問題視されるようになり、釘調整をせずに出玉をコントロールする仕組みとして導入されました。これにより、ボーダー理論はほとんど崩壊したと言っても良いでしょう。

設定看破は設定確定演出等が出ない限りまずわかりません。

終わってみて初めて予想ができる程度と思われます。

基本的には6段階設定が搭載されています。

今までの考え方でいくと同じ台に6通りのボーダーがあり、回転数だけではボーダーをクリアしているかわからないのです。

これはもう致命的です。ボーダー理論はかなりのユーザーに浸透していて台選びをする際に回転数を重視する傾向にあります。これが設定付きパチンコが流行らない理由の一端になっています。

しかし、今後も設定付きパチンコが増えていく流れです。もし打たれるのであれば設定1のボーダーを参考にした方が安全です。

捻り打ち等の変則打ち

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期待値を稼ぐにあたって稀に攻略機種と呼ばれる台が出てきます。電チューの開放が規則的だったり、アタッカーやゲージ次第でオーバー入賞が狙えたりで特殊な打ち方をし、出玉を稼ぐことができたりします。

これらを駆使するとボーダーも大きく下がっていくのですが、基本的にはお店から目を付けられる事がほとんどです。

各パチンコ台はホールコンで細かい数値まで管理されています。そしてそれらの数値には許容範囲設定がされており、そこを超えると警告を出します。

例えば確変、時短中に本来ならば現状維持か少しずつ玉が減っていくところを逆に増やしていくとすぐに警告が鳴ります。

パチンコ店も一般の素人ユーザーを相手に商売をしているので変則打ちはプロ行為とみなされ、最悪出入り禁止にもなります。

まとめ

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今まで書いてきたことから現状、パチンコで期待値を稼ぎ食べていくというのは至難の業になってきています。

一昔前に比べるとプロと思わしき方々の姿も見えなくなっています。ボーダー理論も有効だった時代もありますが今はもうほとんど通用しないというのが私の考えです。

しかし当然ながら回らない台より回る台に座った方が勝てる確率は上がると思います。

だからといって盲目的にボーダー理論を信じ、実践しても結果は得られないと思います。パチンコも昨今の出玉規制により大勝ちできる機種が少なくなってきています。

これからはもっとコンテンツやゲーム性、またアミューズメント施設としての側面が強くなっていくと思われます。

打ち手側も勝ち負けだけではなく、パチンコという遊びの楽しみ方をもっと追求していく必要があるのかもしれません。

それにはパチンコ業界、パチンコメーカー、ユーザーが一体となり1つのエンターテイメントを作っていく必要があるのではないでしょうか。 

サイトセブンは一週間の出玉情報だけでなく、リアルタイムのゲーム数やART突入回数まで把握できる優れものです。

  • お店が力を入れている機種は?
  • 特定日以外に力を入れている日はいつ?
  • 同じ台に設定を入れる頻度は?

上記のようなお店の「癖」を知る事はパチンコ・スロットで勝つ上で最も重要です。

移動費が掛らずお店の状態を把握できるので、利用していない人は損をしていると断言して良いでしょう。

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